
不動産売却でやってはいけない7つの失敗|防ぎ方と後悔しないためのチェック
情報更新日:2026年10月

不動産売却で
やってはいけない7つの失敗
「もっと高く売れたのに」「こんなはずじゃなかった」。売却の後悔の多くは、前もって知っていれば防げたことです。よくある失敗と、その防ぎ方をまとめました。
1. 売り出しまでの7つの失敗
査定額だけで売り出すと、相場より安く始めてしまうことがあります。
防ぎ方:近くの実際の取引(成約価格)を自分でも確かめ、査定の根拠を聞く。
「まずは高めで様子見」は要注意。最初の数週間の反応が悪いと、結局値下げすることになりがちです。
防ぎ方:相場に合った価格で始め、いつ見直すかを先に決めておく。
担当者の売り方で結果は変わります。急いで契約して後悔する方も少なくありません。
防ぎ方:売り方・広告・連絡の早さを比べ、会社の名前より担当者で選ぶ。
玄関・水まわり・収納の印象は、決め手になります。
防ぎ方:掃除、においと明るさの対策。写真はきれいに撮る。
大きなリフォームは、かけた費用ほど価格が上がらないことが多いです。
防ぎ方:壁紙の補修や水まわりの掃除など、小さな手入れを優先する。
価格だけを見ていると、「思ったより手元に残らない」となりがちです。
防ぎ方:税金、仲介手数料、ローンの残り、引越し費用を先に計算する。
迷っているうちに、近くで似た物件が増えて条件が悪くなることがあります。
防ぎ方:今いくらで売れそうか、売らない場合の負担は何かを整理しておく。
2. 契約から引き渡しまでのトラブル
- ローンの残りの確認が遅れ、引き渡しが延びる
売り出す前に、金融機関でローンの残りを確かめ、返し終える手続きと日数を不動産会社と確かめておきます。 - 設備の故障で、引き渡しのあとにもめる
知っている不具合は、付帯設備表・物件状況報告書に正直に書きます。設備の責任の範囲と期間は契約書で確かめ、口約束は書面に残します。 - 引き渡しの直前に、補修を求められる
引き渡しの前に買主様と一緒に室内を確かめ、直すところ・直さないところを書面で決めておきます。
3. よくある思いこみ
結果を左右するのは担当者の売り方と動きの早さです。
長く売りに出ている物件ほど、見る方に避けられがちです。
費用を取り戻せる工事は限られます。まずは手入れと見た目を整えます。
4. 後悔しないためのチェック
- 売る理由と、何を優先するか(価格・時期)を家族で話し合った
- 相場と、売るときにかかる費用を知っている
- いくつかの会社の査定と売り方を比べた
- 価格を見直す時期と目安を決めている
- 玄関・水まわりをきれいにし、写真の準備をした
- 手元に残るお金(税金・ローン・引越し代を引いた額)を計算した
5. フォレストスタイルでお手伝いできること
売り出す前に、手元に残るお金の目安や、価格を見直す時期の考え方を一緒に整理します。今ほかの会社に頼んでいて不安があるときは、「不動産のセカンドオピニオン」(無料)もご利用ください。

森田 拓郎
フォレストスタイル株式会社 代表取締役/宅地建物取引士
2007年から大手不動産仲介会社で約15年、売買仲介を担当し、売却でつまずきやすいところを、売り出す前に一緒に確かめてきました。大阪市都島区の出身・在住です。最初のご相談からお引き渡しまで、代表の森田が担当します。
対応エリア:都島区・旭区・城東区・北区・守口市(エリア外のご相談もお受けします)
売却・購入・相続のご相談はこちら
相談・査定は無料です。「話を聞いてみたい」だけでも大丈夫です。
お電話:06-6967-9710
定休日:火曜日(不定休)・水曜日
