
見学から引き渡しまでどのくらいかかる?日程の目安とケースごとの注意点
情報更新日:2026年10月

見学から引き渡しまで
どのくらいかかる?日程の目安
家を見学してから、契約、住宅ローン、引き渡しまで。それぞれにかかる日数の目安と、ケースごとの注意点をまとめました。引越しや今の住まいの解約の予定を立てるときの参考にしてください。
1. 全体の流れ
- 見学30〜90分ほど。設備、日当たり、音、管理の状態、周りの環境を確かめます。写真やメモを残しましょう。
- 購入の申し込み・条件の話し合い数日〜1週間ほど。価格、引き渡しの時期、残す設備などを話し合います。
- 重要事項の説明・売買契約説明は30〜60分ほど。契約の日を決めてから1〜2週間ほど。手付金(価格の5〜10%ほど)を払います。
- 住宅ローンの申し込み・審査事前審査は数日、本審査は2〜4週間ほど。
- 代金の支払い・引き渡し当日1〜3時間ほど。残りの代金を払い、登記をして、鍵を受け取ります。
2. ケースごとの目安
契約から引き渡しまで30〜45日ほど。見学からだと、全体で1か月半〜2か月半ほどです。1〜3月は引越しが混むので、早めに手配します。
工事や検査の進み具合で変わります。完成後の検査のあと1〜4週間ほどで引き渡しの案内が来るのが一般的です。工事が遅れると延びます。
書類の不足や勤続年数などで、本審査がさらに2〜6週間延びることがあります。契約のときに、ローン特約の期限に余裕を持たせておきます。
売る家の引き渡しと、買う家の引き渡しの日を合わせる必要があります。全体で2〜3か月ほどを見て、仮住まいや荷物の預け先も考えておきます。
3. 日程の例(契約を6月1日にした場合)
- 6月1日:重要事項の説明・売買契約(手付金を払う)
- 6月3日〜10日:住宅ローンの本申し込み、書類を出す
- 6月20日ごろ:本審査が通る
- 7月1日:残りの代金を払う・登記・鍵を受け取る(引越し)
うまく進んだ場合の目安です。書類の不足や祝日で、数日〜数週間ずれることがあります。
4. 引き渡しの前に確かめること
- 支払う残りの代金と、諸費用の額
- 登記の書類(司法書士と前もって打ち合わせ)
- 管理費・修繕積立金の精算のしかた(マンション)
- 鍵、リモコン、設備の保証書の受け渡し
- 引越しの日程と、搬入の経路
5. 用意しておくと安心なもの
- 本人確認の書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
- 収入の分かる書類(源泉徴収票・確定申告書)
- 住民票、印鑑証明
- 引越しの見積もり(いくつかの会社)
6. よくあるつまずきと防ぎ方
事前審査を受けておき、ローン特約の期限に余裕を持たせる。
1〜3月は早めに予約。仮住まいも考えておく。
遅れたときの取り決めを、契約書で確かめておく。
7. フォレストスタイルでお手伝いできること
見学から引き渡しまで、日程の組み立てと書類の準備を一緒に進めます。引越し業者や鍵の交換、火災保険のご案内もできます(「専門家・業者のご紹介」)。

森田 拓郎
フォレストスタイル株式会社 代表取締役/宅地建物取引士
2007年から大手不動産仲介会社で約15年、売買仲介を担当し、家を買う方の見学から引き渡しまで、ローンや引越しの日程も一緒に組んできました。大阪市都島区の出身・在住です。最初のご相談からお引き渡しまで、代表の森田が担当します。
対応エリア:都島区・旭区・城東区・北区・守口市(エリア外のご相談もお受けします)
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