
共働き・単身が増えて変わってきた「売れやすい間取り」と、売るときの見せ方
情報更新日:2026年10月

共働き・単身が増えて
変わってきた「売れやすい間取り」
「この間取り、今でも買う人はいますか?」。ここ数年、売却のご相談で増えている質問です。以前は家族向けの3LDKが中心でしたが、共働きや単身の方が増え、選ばれやすい間取りが変わってきています。
家事のしやすさや時間の使いやすさで、間取りが選ばれるようになっています。2LDK・2SLDKや、LDKを広くとった間取りは売れやすい傾向です。売る前に間取りを変えるより、今の間取りの見せ方を考えるのが先です。
1. なぜ間取りの見られ方が変わったのか
家事の動線や、時間を短くできる間取りが好まれます。
広さより、立地や使いやすさを重視する方が多くなりました。
仕事ができる場所がある間取りが求められています。
2. 今、売れやすい間取り
2LDK・2SLDK
単身や夫婦二人にちょうどよい広さで、掃除や管理がしやすく、価格もおさえやすい間取りです。広めの2LDKや、納戸がある2SLDKは、あとで使い方を変えやすく好まれます。
LDKを広くとった間取り
個室は少なくても、LDKが広く明るく、キッチンから全体が見渡せる間取りは人気です。3LDKを2LDKに変えた部屋も、今はかえって売れやすいことがあります。
「あと少し」の場所がある間取り
仕事や趣味に使える小さな部屋、LDKの横のカウンター、仕切りで使い方を変えられる部屋など。見学のときの反応がよくなります。
3. 売るのに時間がかかりやすい間取り
- 細かく区切られた、和室が中心の間取り
- LDKがとても狭い
- 動線が悪く、家事がしにくい
こうした間取りは、価格の見直しや見せ方の工夫が必要になることが多いです。
4. 売る前に間取りを変えたほうがいい?
- 家具の置き方の例を写真で見せる
- 「この部屋は仕事部屋に使える」など、使い方の例を伝える
- リフォームで変えられる部分を説明する
5. フォレストスタイルでお手伝いできること
「この間取り、売れるかな」と感じたら、ご相談ください。物件の良いところ・気になるところを整理し、どんな方に向けて売るかと、見せ方を一緒に考えます。

森田 拓郎
フォレストスタイル株式会社 代表取締役/宅地建物取引士
2007年から大手不動産仲介会社で約15年、売買仲介を担当し、間取りの良さを伝える見せ方を、売主様と一緒に考えてきました。大阪市都島区の出身・在住です。最初のご相談からお引き渡しまで、代表の森田が担当します。
対応エリア:都島区・旭区・城東区・北区・守口市(エリア外のご相談もお受けします)
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