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【2026年9月スタート】大阪市の0歳~2歳児保育料が無償に。都島・旭・城東区での「ゆとりある暮らし」を考える。

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森田 拓郎

筆者 森田 拓郎

不動産キャリア19年

大阪市の0〜2歳児の保育料が無償に

【2026年9月スタート】大阪市の0歳~2歳児保育料が無償に。都島・旭・城東区での「ゆとりある暮らし」を考える。

こんにちは。フォレストスタイル株式会社の森田です。
都島区で生まれ育ち、私自身も令和3年生まれの息子を育てる一人の親として、大阪市の子育て支援の拡充には大きな期待を感じています。

2026年9月から、大阪市では「0歳から2歳児の保育料無償化」が第1子まで広がり、認可保育施設などに通う0〜2歳児の保育料が、所得にかかわらず無償になりました。これは単に教育費が浮くという話だけでなく、私たちの「住まい」選びにも関わる大きな変化です。

この記事のポイント

  • 2026年9月分から、大阪市の認可保育施設に通う0〜2歳児の保育料は、第1子も含めてすべて無償です
  • 3〜5歳は国の制度ですでに無償のため、0歳から5歳まで保育料がかかりません
  • 浮いた保育料は住まい選びのゆとりになります。住宅ローンは長く続くので、無理のない返済額で考えましょう

1. 2026年9月、大阪市が「子育て家族」の強い味方に

これまで所得や兄弟構成によって条件が分かれていた0〜2歳児の保育料。大阪市は2024年9月に第2子以降の保育料を無償にし、きょうだいの数え方にかかっていた所得制限もなくしました。そして2026年9月分からは第1子も無償になり、認可保育施設を利用する0〜2歳児の保育料はすべて無償になりました。3〜5歳は国の制度ですでに無償ですので、0歳から5歳まで保育料がかからないことになります。

対象は、保育所・認定こども園・小規模保育などの認可保育施設に加え、企業主導型保育事業の0〜2歳児です。なお、第1子の保育料は2026年8月分までは支払いが必要です(保育所の場合、納期限が2026年10月26日の8月分まで)。

所得制限の撤廃がもたらす安心感

「共働きで頑張っているけれど、保育料の負担が重い…」と感じていた世帯にとって、所得にかかわらず無償になったことは非常に良好なニュースです。都島区や城東区、旭区といった、共働きファミリーに人気のエリアでは、この制度改正が生活の質を底上げする大きな要因となります。

大阪市の子育て支援をまとめて知りたい方へ
保育料のほか、給食費、塾代助成、高校授業料、こども医療費など、大阪市の子育て支援を年齢順に整理した記事もあります。
【2026年度版】大阪市の子育て支援まとめ|0〜2歳の保育料も無償に

2. 保育料のゆとりを「理想の住まい」へ

0歳児から無償になったことで、これまで保育料として支払っていた「月々数万円」の固定費が浮くことになります。不動産専門家の視点で見ると、これは住まいにかけられる家計のゆとりが生まれるということです。

家計にゆとりが出ると、何が変わる?
  • 予算の考え方: 浮いた保育料の分だけ、駅近や広いLDKなど条件の良い物件を検討しやすくなります。ただし、保育料がかからなくなるのは0〜2歳の間の話で、住宅ローンの返済は長く続きます。浮いた分をそのまま借入額に上乗せするのではなく、お子さんが大きくなってからの教育費も含めて、無理のない返済額かどうかで判断することをおすすめします。
  • 都島・旭・城東の資産価値: 市の支援が手厚い「大阪市内」を希望するファミリー層が増えるため、このエリアの不動産需要はさらに安定します。
  • 良好な住環境の維持: 活気ある子育て世帯が集まることで、街全体に新しいお店や施設ができ、さらに住みやすくなる好循環が生まれます。

3. 地元の人間だから語れる、都島周辺の「子育て事情」

私も息子と一緒に都島の公園で遊んでいます。制度が無償化されるからといって、保育園に入りやすくなるかどうかはまた別の問題です。しかし、都島区や城東区はもともとファミリー向けマンションが多く、子育てコミュニティも成熟しています。

家を探す際、「制度」だけでなく「通学路の安全性」や「地域のクリニックの評判」など、ネットには載っていない地元の空気感を知ることは、後悔しない住まい選びの鍵となります。

4. 売却をご検討の方にも「良好なタイミング」

現在、大阪市内の都島・旭・城東エリアで不動産売却を検討されている方にとっても、この無償化のニュースは追い風です。子育て支援が充実する大阪市内で家を探す層が増えるため、買い手が見つかりやすい環境が整っています。

大切なのは、「単なる箱」を売るのではなく、「この街で暮らす良好な未来」を買主様に提案すること。地元のプロとして、その魅力を最大限に引き出すお手伝いをいたします。

フォレストスタイル株式会社 代表 森田拓郎
この記事を書いた人

森田 拓郎

フォレストスタイル株式会社 代表取締役/宅地建物取引士

2007年から大手不動産仲介会社で約15年、売買仲介を担当してきました。大阪市都島区の出身・在住で、子育て世帯の住まい探しや住み替えのご相談も多くお受けしています。

対応エリア:都島区・旭区・城東区・北区・守口市(エリア外のご相談もお受けします)

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