
【実例紹介】専属専任なのに広告に出ていない?セカンドオピニオンで売却につながった例
情報更新日:2026年10月

専属専任なのに、広告に出ていない?
セカンドオピニオンで売却につながった例
「依頼した不動産会社が、ちゃんと売ってくれているのか分からない」。そんな不安から当社のセカンドオピニオンにご相談いただき、売却につながった例をご紹介します。同じような不安がある方が、確かめるべきこともまとめました。
1. ご相談のきっかけ
相続したご実家を売りたい売主様が、ほかの不動産会社と専属専任媒介契約を結んでいました。ところが、売り出してから2週間たっても、SUUMOやアットホームなどのポータルサイトに物件が出てきません。
不動産会社に聞くと、「建売業者が買うかもしれないので、レインズやポータルサイトにはまだ出していない」という答えでした。
2. 何が起きていたのか
当社で状況を確かめたところ、不動産会社は、建売業者に買い取ってもらう話を先に進めようとしていたようでした。業者の買取は早く売れる反面、ふつうに売りに出すより価格が低くなりがちです。そのことが、売主様に十分に説明されていませんでした。
広く買主様を探さず、特定の買い手との話を優先することを「囲い込み」といいます。くわしくは「不動産売却で"囲い込み"にあわないために」をご覧ください。
3. その後の流れ
- 契約の解除売主様は、解除の話を切り出すことに強い不安を感じていました。当社から、解除の方法と気をつけることをお伝えし、正しい手続きで契約を解除されました。
- 当社と専任媒介契約売主様のご希望で、当社と新たに専任媒介契約を結びました。
- まず「戸建て」として売り出す建物は古くなっていましたが、売主様は「建物を使ってくれる方に買ってほしい」と望まれていました。そこで、まず一定期間は戸建てとして売り出し、反応を見てから判断することにしました。
- レインズとポータルサイトに掲載1か月で8件のお問い合わせがありました。ただ、どれも「土地として考えている」という方でした。
- 「土地として売る」と売主様が判断反応の内容をご報告し、売主様が土地として売ることを決められました。その後、土地として考えていた買主様と売買契約を結びました。
4. 同じような不安があるときに確かめること
- レインズに登録されているか(登録証明書をもらえます)
- ポータルサイトなどに広告が出ているか
- 販売の報告を、決められた頻度で受けているか(専属専任は1週間に1回以上、専任は2週間に1回以上)
- 業者の買取をすすめられたとき、ふつうに売る場合との価格の違いを説明されたか
5. 不動産のセカンドオピニオン
今の売却の進め方や査定額、媒介契約の中身に不安があるときは、当社のセカンドオピニオン(無料)をご利用ください。ほかの会社に依頼中のままでもご相談いただけます。くわしくは「不動産のセカンドオピニオン」をご覧ください。

森田 拓郎
フォレストスタイル株式会社 代表取締役/宅地建物取引士
2007年から大手不動産仲介会社で約15年、売買仲介を担当してきました。今の売却の進め方に不安がある方のセカンドオピニオンもお受けしています。大阪市都島区の出身・在住です。最初のご相談からお引き渡しまで、代表の森田が担当します。
対応エリア:都島区・旭区・城東区・北区・守口市(エリア外のご相談もお受けします)
売却・購入・相続のご相談はこちら
相談・査定は無料です。「話を聞いてみたい」だけでも大丈夫です。
お電話:06-6967-9710
定休日:火曜日(不定休)・水曜日
