
急な転勤で家を売るとき|先に決めておきたいことと進め方
情報更新日:2026年10月

急な転勤で家を売るとき
先に決めておきたいことと進め方
転勤の知らせは、ある日突然やってきます。引越しの準備と並行して、今の家をどうするかも決めなければなりません。あわてずに進めるために、先に決めておきたいことと、売るまでの流れをまとめました。
まず「住みながら売るか、空けてから売るか」を決めます。引越したあとも、書類のやり取りや手続きは郵送やオンラインで進められます。住まなくなった家を売るときの税金の特例には期限があるので、早めに確かめておきましょう。
1. 先に決めておきたい3つのこと
住みながらなら生活感が伝わり、空けてからなら見学の日程を合わせやすくなります。
引越しの日、ローンの返済、新しい住まいの費用から、売りたい時期と価格を考えます。
戻ってくる予定があるなら、持ち続ける方法もあります。貸す場合のご相談は、賃貸の管理会社へ。
2. 売るまでの流れ
- 今いくらで売れそうかを知る査定で相場をつかみ、ローンの残りを返せるかを確かめます。
- 不動産会社を決め、売り出す引越しの日から逆算して、売り出しの時期と価格を決めます。
- 設備の不具合を確かめ、伝える知っている不具合は、付帯設備表・物件状況報告書に書いて伝えます。あとのトラブルを防げます。
- 見学の準備住みながらなら、片付けと掃除を。空けてからなら、鍵をお預かりして見学に立ち会います。
- 売買契約を結ぶ契約の内容を確かめてから署名します。遠方の場合は、郵送で進めることもできます。
- 引き渡し・ローンの返済代金を受け取り、住宅ローンを返して、鍵を渡します。
3. 引越したあとも、遠くから進められる
- 契約書などの書類は、郵送でやり取りできます
- 打ち合わせは、電話やオンラインでもできます
- 見学の立ち会いは、鍵をお預かりして当社が行います(売却のご依頼〔媒介契約〕のあと)
- 空き家の間の様子見は、空き家の定期巡回サービスもご利用いただけます
4. 税金で気をつけたいこと
また、転勤で住まなくなると、住宅ローン控除が受けられなくなることがあります(家族が住み続ける場合などを除く)。くわしくは税務署にご確認ください。
5. フォレストスタイルでお手伝いできること
転勤の時期が決まっている方の売却もお手伝いしています。引越しの日から逆算して、段取りを一緒に組みます。ローンが残っている場合は「住宅ローンが残っていてもマンションは売れる?」も参考にしてください。引越し業者や片付け(不用品の撤去)の業者のご紹介もできます(「専門家・業者のご紹介」)。

森田 拓郎
フォレストスタイル株式会社 代表取締役/宅地建物取引士
2007年から大手不動産仲介会社で約15年、売買仲介を担当し、転勤が決まった方の売却も、引越しの日から逆算して数多くお手伝いしてきました。大阪市都島区の出身・在住です。最初のご相談からお引き渡しまで、代表の森田が担当します。
対応エリア:都島区・旭区・城東区・北区・守口市(エリア外のご相談もお受けします)
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