
価格と同じくらい大切な、引き渡しの時期と販売の段取り
情報更新日:2026年10月

動画でも話しています:YouTube「不動産の森ちゃんねる」
価格と同じくらい大切な
引き渡しの時期と販売の段取り
家を売るとき、多くの方がまず気にされるのは「いくらで売れるか」です。もちろん価格は大切ですが、同じくらい大切なのが「いつ引き渡せるか」。引き渡しの時期が、販売の段取りを大きく左右するからです。
引き渡しの時期は、売り出す前に決めておきましょう。販売図面に「相談」とだけ書くより、「契約から3か月以内」「○月以降」と具体的に書くほうが、買う方も予定を立てやすくなります。
1. 引き渡しの時期は、売主様ごとに違う
3か月後に引き渡したい
半年後に引き渡したい
新しい家ができる1年後にしたい
引き渡しの時期が決まっていないと、不動産会社は販売の計画を立てられません。買う方の予定と合わず、話がまとまらないこともあります。
2. 「引き渡し時期:相談」はあいまい
販売図面に「引き渡し時期:相談」と書かれているのをよく見かけます。ところが、話が進んでから「実は半年後でないと無理」と分かると、買う方は困ってしまいます。
- 「売買契約から3か月以内に引き渡し」
- 「○月以降に引き渡し可」
このように具体的に書くと、買う方も住宅ローンや引越しの予定を立てやすく、安心して検討できます。
3. 段取りの目安は「3か月」
売買契約から引き渡しまでは、3か月ほどが一般的です。これを目安に、いつ売り出すかを考えます。
4. 事情を聞いてくれる会社を選ぶ
売り出したあと、連絡がない、都合のよいときだけ連絡がある、という不動産会社もあります。査定や相談の段階で、引き渡しの時期やご事情をくわしく聞き、具体的な段取りを示してくれる会社を選ぶことが大切です。
5. フォレストスタイルでお手伝いできること
ご事情をうかがったうえで、引き渡しの時期から逆算した販売の段取りをご提案し、納得していただいてから進めます。売却の全体の流れは「マンション売却の流れ」、見学から引き渡しまでの期間は「見学から引き渡しまで」でもまとめています。

森田 拓郎
フォレストスタイル株式会社 代表取締役/宅地建物取引士
2007年から大手不動産仲介会社で約15年、売買仲介を担当し、引き渡しの時期から逆算した販売の段取りを、売主様と一緒に組んできました。大阪市都島区の出身・在住です。最初のご相談からお引き渡しまで、代表の森田が担当します。
対応エリア:都島区・旭区・城東区・北区・守口市(エリア外のご相談もお受けします)
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