
マンション売却の流れ|7つのステップと期間の目安、売主様が確かめること
情報更新日:2026年10月

マンション売却の流れ
7つのステップを順番に解説
売る目的を決めるところから、代金を受け取って引き渡すまで。マンション売却の流れを7つの順番に分け、それぞれの期間の目安と、売主様が確かめておきたいことをまとめました。
動画でも解説しています:YouTube「不動産の森ちゃんねる」/ショート動画
売り出しから引き渡しまでは、ふつう3〜6か月ほど。準備も含めた全体では3〜9か月ほどが目安です(1年以上かかることもあります)。
1. 7つのステップ
- 売る目的をはっきりさせる買い替え・住み替え・相続など。目的によって、準備やお金の計画が変わります。
- 不動産会社に相談する(査定)いくつかの会社に査定を頼み、相場をつかみます。売る段取りや費用の目安も聞きます。
- 不動産会社を決め、媒介契約を結ぶ売り方、広告、対応の早さを比べて決めます。一般・専任・専属専任の違いも確かめます。
- 売り出す写真を撮り、ポータルサイトなどに広告を出します。室内の掃除や明るさの工夫、設備の説明の準備もします。
- 見学・申し込み・条件の話し合い買いたい方から申し込みがあったら、価格や引き渡しの時期を話し合います。
- 売買契約を結ぶ重要事項の説明のあと、契約を結びます。手付金は価格の5〜10%ほど(3,000万円なら150〜300万円)。
- 代金を受け取り、引き渡す買主様から残りの代金を受け取り、鍵を渡して完了です。入金を確かめてから引き渡します。
2. 期間の目安
査定と会社選びは、いくつか比べて慎重に。
価格の決め方と広告で、大きく差が出ます。
買い替えやローンの状況で前後します。
3. あわせて確かめておきたい3つのこと
仲介は時間がかかる分、相場に近い価格を目指せます。買取は早く確実ですが、価格は低くなるのがふつうです。
知っている不具合は、付帯設備表・物件状況報告書に書いて伝えます。伝えていないと、あとで修理代を求められることがあります。
売り出す前にローンの残りを確かめ、売った代金で返しきれるかを見ておきます。
ローンが残っている場合は「住宅ローンが残っていてもマンションは売れる?」でくわしくまとめています。
4. 売主様が確かめたいことのチェック
- 査定は2〜3社で比べたか
- 写真の撮り方や広告の出し方を確かめたか
- 見学の日は、部屋を明るく、においや清潔さに気を配ったか
- 契約書の条件(引き渡しの時期、ローン特約など)を読んだか
- 任せるところは任せつつ、大切なことは自分でも確かめているか
5. よくあるご質問
買い替え先はいつ決めればいいですか?
売買契約を結んでからが安全です。先に新しい家を契約すると、二重の支払いになるおそれがあります。
売れるまでの期間を短くしたいです
相場に合った価格に見直す、写真や室内の見え方を整える、などで反応が変わります。
6. フォレストスタイルでお手伝いできること
最初のご相談から引き渡しまで、代表の森田が担当し、段取りや書類の準備も一緒に進めます。マンションごとの相場や管理の様子は、棟ごとの売却ガイド(「都島区のマンション売却の相場と進め方」など)でもまとめています。

森田 拓郎
フォレストスタイル株式会社 代表取締役/宅地建物取引士
2007年から大手不動産仲介会社で約15年、売買仲介を担当し、マンションの売却では、最初のご相談から引き渡しまでの段取りを一緒に組んできました。大阪市都島区の出身・在住です。最初のご相談からお引き渡しまで、代表の森田が担当します。
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