
地震・水害のリスクを、家を買う前に確かめる方法|ハザードマップの見方
情報更新日:2026年10月

地震・水害のリスクを
家を買う前に確かめる方法
家を買うときは、立地や価格だけでなく、地震や水害のリスクも確かめておきたいものです。大阪市や守口市で家を探す方に向けて、ハザードマップの見方や、建物の確かめ方をまとめました。
リスクがまったくない土地はありません。ハザードマップと現地の様子を確かめ、どこまでなら受け入れられるかを考えたうえで、保険などの備えを決めましょう。
1. 地震のリスク
- 建てられた時期:1981年6月以降に建築確認を受けた建物は、今の耐震基準(新耐震基準)で建てられています
- 地盤:川や海に近い低い土地では、液状化しやすい場所もあります
- 耐震診断・補強:古い建物は、診断や補強の記録があるかを確かめます
2. 水害(洪水・浸水)のリスク
大阪市や守口市は、淀川・大川・寝屋川などに近く、低い土地も多い地域です。
- ハザードマップを見る市が公開している洪水・内水(大雨で下水があふれること)・高潮のハザードマップで、その場所の想定を確かめます。
- 浸水の深さを見る床下までか、1階が水につかるのか、2階まで届くのかで、備え方が変わります。
- 避難先を確かめる近くの避難所や、高い建物までの道を確かめておきます。
3. 土砂災害のリスク
坂や崖の近くでは、土砂災害警戒区域に入っていないかを確かめます。大阪市内の平らな土地では少ないものの、造成地や斜面の近くでは注意が必要です。
4. リスクとの付き合い方
リスクを知ったうえで、受け入れられるかを考えます。
火災保険の水災補償や、地震保険を考えます。
地図だけでなく、土地の高さや周りの様子を実際に見ます。
5. フォレストスタイルでお手伝いできること
物件を探すときは、ハザードマップや建物の状態も一緒に確かめます。保険のご相談先のご紹介もできます(「専門家・業者のご紹介」)。
- 国土交通省「ハザードマップポータルサイト」
- 国土交通省「宅地建物取引業法施行規則の一部改正(水害リスク情報の重要事項説明への追加)」(2020年8月28日施行)

森田 拓郎
フォレストスタイル株式会社 代表取締役/宅地建物取引士
2007年から大手不動産仲介会社で約15年、売買仲介を担当し、家を探す方と一緒に、ハザードマップや建物の状態も確かめてきました。大阪市都島区の出身・在住です。最初のご相談からお引き渡しまで、代表の森田が担当します。
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